おしまい株式会社
夏休み終わっちゃった~~~
夏休みとかいうの寝て起きてスマホいじってるだけで80日くらい経ってた 怠惰から生まれた桃太郎(桃=怠惰なので)
何も連絡来なかったし浮いたな~って思ってた線形代数Ⅰ*1を落としてた これはひとえに私の努力不足・慢心が招いた結果であります
ズル休みのように見えてしまい、結果としてプロとしての自覚が足りませんでした。
本当に自覚の足りない行動でした。本当にごめんなさい。
(2021年9月25日 星野みなみ公式ブログより抜粋)
なんか10月マジでお金がなくて毎日霞*2食ってる 文化の日くらいには仙人になっとるかもしれん
ふと思ったけど「体育の日」と「文化の日」がどっちも祝日になってるのいいね 文化部にも運動部にも配慮してる感じがあってとても良い これこそ多様性 個性を受け入れる社会 SDGs*3 最高
な~~~~~~~~~にが個性じゃ 所詮群れないと生きていけない動物のくせに食物連鎖の頂点にいるくらいで調子こきやがって 人間なんてでっかいサイにぶつかられたら終わりじゃタコ*4
でもこんなこと言っておきながらこのブログ書く直前に加工された豚肉をラップに包んで冷凍庫にぶち込んでるんだよね これがセルフコントラディクション*5です(狂ったDaiGo)
DaiGoは元から狂っているから「狂ったDaiGo」は「おいしい牛乳」くらい当たり前のことなのでは?って言おうとしてやめた 訴訟されたら怖いので
なんか寝れなくて外明るくなっちゃった時にしかブログ書けない 本当はもう少し真摯に取り組もうと思ってたのに でも優れた文学は苦悩から生まれるって言うしいいよね
優れてないし文学でもない
はい
おしまい
圓楽師匠 女の子説
何もしていない。何もやる気が起きない。僕の身体は昔より大人になっただろうが、それをつかさどる精神は完全に幼児退行してしまった可能性がある。
かのユウェナリス*1が遺した「健全な精神は健全な肉体に宿る」という言葉が本当であるならば、「幼児レベルの精神は幼児レベルの肉体に宿る」という論もまた正しいのではないだろうか。
となると私の肉体は幼児レベルということになるわけだが、なるほど私は余計な脂肪*2が多く、毛深くてゴツい幼児と言っても失礼には当たらないほどの醜い身体をしていた。はい。体重を落とします。
どうやら今日からハイブリッド型*3が再開するそうだ。この発表がなされたのは6月23日、つまり施行日の5日前であった。*4
急な変更に一部では不満が噴出、批判が続出した。冗長なタグを作って雀の涙ほどの「いいね!」を稼ごうとする学生も現れた。まさに""混乱""であった。正直私も「急すぎるだろ…」とは思った。しかしこの大学に期待していることなどハナから1つもないため、菩薩*5の顔つきで学生ポータルを閉じ、粛々と対面授業の準備をしたのだった。
もちろん対面授業が再開されてうれしいことがないわけではない。「クラスの人と同じ空間で同じ授業を受ける」という、今まで当たり前に行われていたことを我々もようやくできるのだから。しかし問題はオンライン授業の特性にある。
そう、私は線形代数の講義をほとんど進めていないのだ。ゆえに対面授業に出席してまだ知らない領域の授業を展開されても私にとっては何の価値もないのだ。いや、本当に価値がないのは予定通りに受講していない私なのだ。
もうダメかもしれない。
おしまい
宇部興産専用道路をエクセルにまとめる
低気圧というのは時として敵であり、時に味方にもなる。
気圧が低い日は、得てして体調を崩しやすい。果てしなく眠いし、そこはかとなく頭も痛い。おまけに低気圧の原因はだいたい雨天なので、外に出る気も湧かない。
ここまでは全人類から嫌われる敵の要素しかないのだが、すべての後ろ向きな理由を「低気圧だから」で済ますことができるという点では、完全な敵ではなくむしろ味方にもなってくれる。厄介な奴だ。
というわけで、4時に寝て、12時に起き、もう一度寝たら16時になっていた今日の私であるが、これもすべて低気圧のせいということにしておこう。
一度起きてから自分で焼きそばを作って食べるという立派な活動をしたが、そのあとに寝たのも低気圧のせいなのだ。
学業のほうも今日の天気のように暗雲が立ち込めている、というほどではないが、なにやら「中間試験」というものがちらほらと目に入ってきてそのたびに若干憂鬱になってしまう自分がいる。
「勉強するために大学に進学したんじゃろがい!」と言われたら、せめて「ぐう」という音は出せるが、家事などをすべてしなければならないという負担が思いのほか大きく、本分である勉強が思ったよりできていないと反省している。単位は落とさないと思うけど成績がありきたり、そんな未来が見えて怖い。
とはいえ、「自分意識高いです!勉強ツイめっちゃします!人生楽しんだもん勝ち!」というのはもう大学でやることじゃねえだろ、高校で終わりにしろよ~と思っているので(まあそういうのをTLで見たからと言っていちいち何かを言ったりはしないが)、まあのんびりゆっくりやっていこうと思う。
???「こんなブログを書いている暇はあるんだ?時間を無駄にして後悔してない?」
臍を噛む / ずっと低気圧でいいのに。
おしまい
行っちゃおう 裏社会に
人間関係のようにジメジメとした陽気になってきた。梅雨である。ジメジメとした陽気はもはや陰気だろと思うのだが、それが言葉というものである。そもそも梅雨の不快感を「人間関係」という言葉を借りて形容しているところに私のダメな点が見え隠れしていると言えるかもしれないが、あいにく私の人間関係はカラッとしている。最初の一文に共感したお前こそがダメなのだ。自覚しろ。
緊急事態宣言が解除されたら大学の対面授業も元通り隔週で行われるそうだが、リアルタイムZoom授業などがない今、私の生活リズムは乱れまくっている。MCが「イカれたメンバーを紹介するぜ!」と叫び、私の体内時計が出てくるくらいには。先週は宣言下唯一の対面授業である水曜2限の講義に寝坊した。起床して50分で計算問題を解くのは朝型の受験生がやるべきことであって、体内時計狂い太郎がやっても何も褒められたことではないのである。
それでも対面授業が増えるとうれしいか?と問われたら、私は迷わず「多分」と答えるだろう。クラスのみんなともっと交流を深めたいし、授業の前後で他愛のない話をしたり、学食のカレー早食い競争をしたいという思いは常にある。きっとそういう人は少なくないだろう。多くの人と関わって、失われつつある従来の「大学生活」を過ごしたいと思うばかりだ。
できるだけ毎日ブログを書こう!と思っていたが、2本目で既に挫折気味である。絶望的な文章センスでインターネットのごみを怠惰ながらも能動的に生産している現状は悲観してもしきれないものだ。どうしてこうなった。コロナのせいということでいいかな。いいか。
おしまい
悪人のインターネット
自治寮の一人暮らしはすべてが自由だ。
夜の10時にお茶づけを食っても、明け方までゲームをやっても、起きたら昼の2時でも、人に迷惑をかけても誰にも怒られない。そのせいで生活リズムが乱れまくっているわけだが、それを咎める人も誰もいない。「ジリツ」が求められているのだ。
ゲームしてたら朝の5時半になっていた。「そろそろ課題やらないとやべ~w」などという、大学生の12割が口にしたであろうフレーズをつぶやきながらカーテンのない明るい部屋で寝る。
10時に起きた。無茶苦茶眠かったが、起きしなにアニマル浜口よろしく3回「俺はコメダに行く!俺はコメダに行く!俺はコメダに行く!」と叫び、気合いを入れてコメダに向かった。クソ雨天なのに偉すぎる。誰か褒めてほしい。
そのコメダで今これを書いている。コメダのカツサンドはメニューの写真より実物が大きく、「逆メニュー詐欺」と言われている。「それならバーガー類はどうなんだ」と、あまり聞かないフィッシュフライバーガーを注文したところ、しばらくしてアツアツの宇宙船が提供された。コメダ珈琲店では可食の宇宙船を提供しているという新たな知見が得られた。
実際、パソコンとにらめっこしてこんな駄文を書いている時点で課題以外いろいろ終わっているのだが、文章を書く練習としてちまちま続けていこうと思う。